アクセス解析 店舗照明のLED化で注意すべきこと。パルックス小松さん、安齋さん

店舗照明のLED化で注意すべきこと。パルックス小松さん、安齋さん

レタマガ53号(2016月04月発送)「進化するLED照明」パルックス様蓄電池システム設計・施工・メンテナンスを行っているミカド電装商事様のメールマガジン/レターマガジン「ミカドONLINE」(旧名「バックアップ」)の取材で、株式会社パルックス 仙台L.S.Cの小松久昭さんと安斎裕一郎さんにお話を伺いました。仙台L.S.Cさんは、株式会社パルックス主催による省エネや環境活動のご案内を行っている研修施設ですが、LEDに関するご相談やご依頼も承っています。

「ミカドONLINE」では、特集記事や家電ヒストリー、ワンポイント解説などの原稿と、レターマガジン(Word版)の制作を担当している私(笹崎)ですが、今回はメールマガジンの特集記事「進化するLED照明」というテーマの取材で、1時間近くに及ぶお話を取材させていただきました。ですが、せっかくなので最後にオフィスのショールームコーナーで、自社PRも含めつつ、店舗照明をLEDにするときに気を付けなければならないことやエピソードなどを手短かに語っていただき、それを約6分の動画にまとめてみたのが上の動画です。

※本取材を元にした記事内容(本文)はこちらです→「進化するLED照明」
紙面の都合であまりボリュームがありませんが、実際は多くのお話をお聞きして、ここに書きたい内容がほかにもたくさんありました。

パルックス様_MAH00948-test1.00_01_34_27.Still006さて、LEDと言えば、長持ちする、強くて明るい光、高価である、など、漠然としたイメージしかなく、日常生活のレベルでLEDライト付の器具を買うことはあっても、LED電球は一度も買ったことがない私でしたが、いま現在、LED照明は、色、耐久性、光の強さなど、広範囲な選択肢の中から多様な製品を選ぶことが可能になっているようです。そのため、従来の電球や蛍光灯のように、この金額であればこの程度・・・という目算がつきにくく、見積り額が同じでも内容には大きな差がある場合があるとのこと。

パルックス様_MAH00948-test1.00_02_34_08.Still001それもそのはずで、LEDは従来の照明のように、〇型・〇Wと形や大きさが決まったものではなく、そもそもが小さなLEDチップという発光体の組合せなので、チップの質や製造上の仕上げ、そして配列などで品質に差が出るばかりでなく、演色性(色の見え方)や光の強さなどでも、多様な光の演出が可能ということです。そのため、単に「長い目で見ればお得」という経済性ばかりを重視して金銭面だけで選択をすると、(特に店舗の場合は)イメージ通りの明るさにならなかったり、生鮮品の色味が悪く見えたりするなど、電気代は節約できても、お客さんも減ってしまうような結果になることもあるそうです。

動画ではカットしてしまいましたが、ブティックでLED化した照明が、薄い影が複数できるタイプのものだったため、服にシワが寄っているように見えるというご相談を受けて、リカバリーのご提案をして喜ばれたこともあるそうです。LEDは単なる灯りと思っていましたが、お店にとっては繁盛の鍵を握る重要な演出要素であることを初めて知り、LED照明って奥が深いんだなぁと大変勉強になった取材でした。

出演者情報

ご出演:小松久昭さん、安齋裕一郎さん

株式会社パルックス 仙台L.S.C

〒984-0042
仙台市若林区大和町1-4-8
TEL 022-238-0055
FAX 022-238-0053

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